ダッシュボードで訪問者数が 0 と表示される

原因: 最も多い原因は、キャッシュプラグインが計測スクリプトのエンドポイントのキャッシュ版を返してしまっているケースです。

解決方法: Statnive の収集エンドポイント(/wp-json/statnive/v1/hit/wp-json/statnive/v1/event/wp-json/statnive/v1/engagement)をキャッシュプラグインの除外リストに追加してください。Cloudflare を利用している場合は、/wp-json/statnive/* のキャッシュをバイパスするページルールを作成してください。

訪問者数が少なすぎるように見える

原因: Statnive は訪問者識別に日次でローテーションするハッシュを使用しています。同じ日に同一サイトを繰り返し訪れる訪問者が多い場合でも、カウントは正確に計上されるはずです。それでも数値が少なく感じる場合は、除外ルールが正規のトラフィックを除外している可能性が最も高い原因です。

解決方法: Statnive のダッシュボードを開き、設定に移動して、除外設定のセクションを確認してください。実際に計測したいログイン済みロールが除外するロールに入っていないこと、稼働中の IP アドレス帯が除外する IP アドレスに含まれていないことを確認してください。

リアルタイムカウンターが更新されない

原因: リアルタイムカウンターは WordPress REST API に依存しています。一部のセキュリティプラグインは、未認証ユーザーに対して REST API へのアクセスをブロックします。

解決方法: エンドポイント wp-json/statnive/v1/realtime にアクセスできることを確認してください。ログインした状態で、ブラウザーから直接この URL にアクセスしてテストします。JSON のレスポンスが表示されればエンドポイントは正常に動作しています。403 エラーが返る場合は、セキュリティプラグインの REST API 設定を確認してください。

有効化後に WooCommerce Revenue Report が空のまま

原因: v1.0.0 を新規に有効化した直後は、過去注文のバックフィルが Action Scheduler 経由でバックグラウンド実行されます。大規模ストアでは、Revenue Report に値が反映されるまで数分かかることがあります。

解決方法: WooCommerce → ステータス → スケジュール済みアクションを開き、statnive/wc/backfill/chunk でフィルタリングしてください。1 件以上のキューイング中または実行中のアクションが確認できるはずです。CLI から実行・監視したい場合は、以下のコマンドを実行してください。

wp statnive woocommerce-backfill

このコマンドは冪等で、バックフィルの実行中に再実行すると 409 を返します。チャンクサイズは Action Scheduler フックごとに 500 件です。processingcompletedrefunded ステータスの注文がカウント対象になります。詳細は WooCommerce 連携のドキュメントを参照してください。

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